01、検索の基本


1、検索をするには、Amazon J Explorer の真ん中の上部の部分を使用します。
    

 
 
←検索条件名は、条件を保存する時に使用します。 
 
 ←「実行」で、検索を開始します。
 ←「商品コード指定」については後で説明します。
←ジャンルとコンディションを選びます。
 (コンディションについてはリンク先を参照してください。)
 虫眼鏡アイコンは「検索実行」、は「空白にする」
 は「クリップボードからの貼り付け」です。
 ←抽出件数はページ設定と件数設定2種類あります。
ページ設定はトータル10ページまで。
 件数設定は、1から10までの間で設定できます。
 Openブラウズノード(BrowseNode)ウィンドウを開きます。
(ブラウズノードについてはリンク先を参照してください。)
 キーワード、タイトルなど赤文字の部分の少なくとも
 一つが入力されていれば、検索実行可能です
 
 
 ←このブロックは検索条件を保存する時に使用しま
 すので、後で説明します。
 
 


2、例 森 博嗣の本を新しい順で1ページ検索してみます。(ほとんどのジャンルで1ページで10件のデータが検索できます。)
まず最初にすることは「ジャンルの選択」です。
この場合は「和書」を選択して、ソート順を「新しい順」として、更に著者欄に「森博嗣」と打ち込みます。




この状態で、「実行」ボタンもしくはどれかの「虫眼鏡アイコン」ボタンを押すと検索が実行されます。

すると実行検索条件一覧が次の状態になります。

 
 
 状態は[yet][doing][done]と変化します。
 検索が終わると結果件数が表示されます。
 
 
 
 
 
 


そしてその下の検索結果の一覧部分に次のように表示されます。

 
 
    → 
 右にスクロール
    → 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


「Amazon」 の欄はアマゾンでの価格、「A発送」 の欄はアマゾンでの発送状態、「Off」はアマゾンでの割引率、「Point」はアマゾンでのポイント、 「定価」は定価、「Con」はどのようなコンディション
アイテムをマーケットプレイスで、表示するか、
「新品最安」、「中古最安」、「コレ最安」はマーケットプレイス(アマゾン含む)での、新品、中古(ユースド)、コレクション商品の最も安い価格をそれぞれ表します。


ここで、詳細を見たい行をクリックすると選んだアイテムについての詳細をみることができます。

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●Ver3.4.0以降の機能
タイトル列をクリックすると、ソートされます。
Excelボタンを押すと、excelが起動して、この表をエクセルのデータとして利用できます。
Browsボタンを押すと、この表をウェブページとして、規定のブラウザで、見ることができます。
aBrボタンを押すと、この表をウェブページとして、ソフト付属のブラウザで、見ることができます。

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またコンディションを変えて検索したい場合は、右クリックすると下のように、メニューが現れるので、ここで、選択実行します。




(注意)クリックしてから、アマゾンに詳細情報を求めに行くため、反応するのに時間がかかります。